
事業が順調であればあるほど、自社株の評価は高くなります。
株価が高くなる主な要因としては、「利益が高い」、「純資産が厚い」、「配当を多く出している」、この3つが原則的な評価の上ではポイントとなります。
上記3つの他に、会社の規模や、保有の仕方によっても株価は変動します。
以下、反対に株価が下がる要因を記載します。(業績不振を除く。下記は一例です。)
※1 大規模な設備投資であることや、類似業種比準方式のみで評価できる場合など、一定の条件が揃わない限り株価が下がるケースは限定的。
※2 新築のRC造のような物件を購入した場合は耐用年数47年で、定額法で減価償却を行うため、経費は増えるが、増加する経費は大きくない点には注意が必要。また、購入したものが収益物件の場合は収入も計上されるため、利益が上がる可能性もある。大規模修繕があって、多額の修繕費が計上される場合は株価が下がるケースが想定される。
※ 一定期間経過後に相続税評価額で評価した場合に、相続税評価が時価よりも低い金額となることがある。ただし、相続税評価額で評価することが適当でない場合は、実態に即した評価方法で評価される。
非上場株式の評価は会社を「大会社」「中会社」「小会社」のいずれかで評価方法が異なります。株式そのものの種類や保有構造によって株価は変動します。(下記は一例です。)
※ 個別の状況によります。